2011/08/25

Android版のMajestyが少し進む。

皆様、右手をご覧下さい。Twitterを始めました。せっかくなので、有り難く使わせてもらいます。実は、Google+も始めてます。あと、昔からFacebookのバナーも有りましたよね。

では、本題。ちょこっとMajestyが進みました。最初の紹介文を書いた時より、印象が少し変わったので、報告。

まず、詰まっていた4つ目のマップですが、やり方さえ分かれば、実は他のマップとやる事があまり変わりませんでしたわ。難易度を下げずにクリア。

マップ上に点在するトロールの拠点を、マップ外から攻めてくる敵の集団から最低でも2つは守り切れ、というタワーディフェンス風のマップなんですが、拠点となる城の側にある2つだけをきっちり守って、残りを見捨てれば、意外と簡単にクリア出来ました。トロールの拠点は、一度減った耐久力を回復する事が不可能、という点にだけ注意。

まあ、ハイスコア狙いで、なるべく多くの拠点を残そうと思うと、一気に難易度が跳ね上がりそうですが。

その後、5つ目、6つ目のマップは、初見でクリア。6つ目のマップは、スコアは大した事ありませんでしたが。時折難しいマップが混じっているものの、全体的にはさほど難しくないのかも。

ちょっとだけ不満点。もう全体の半分を越えたんですが、ここまでの全てのマップにおいて、使える施設やユニットに制限が掛かっていました。お陰で、マップ毎の攻略法とかプレイスタイルに、あまり幅がありません。マップ数が少ないんだから、せめて一つのマップで色々な遊び方をさせて欲しい。

と言うか、ランダムマップモードが熱望されている理由が分かった。これと、追加ミッションはいつ来るんだ?

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2011/08/06

Android版のMajestyにハマる。

一ヶ月ほど前に、auのAndroid搭載スマートフォンInfobar A01を購入しました。

正直に言うと、ゲームを遊ぶ事は全く考慮せずにこの機種を選んだのですが、せっかくだからと実際に色々なゲームを試してみたら、意外とこの端末でも遊べますね。とは言え、本格的にゲームを遊びたいなら、やはり他の機種を選ぶべきですが。特に、電池の持ちが悪いのは、ゲーム端末としては大きなマイナス点。

それはさておき。Androidはアプリ配布の条件がiOS端末よりかなり緩いため、色々とニッチなゲームがこっそり公開されています。本当は真っ先にMS-DOSのエミュレータを紹介したいんですが、ちょっと事情がありまして、今回は公開を見送ります。

今回は取り敢えず、PCから移植されたゲーム、Majestyを紹介します。自分はPC版を未プレイなので正確には分かりませんが、システムが簡略化されている感じはないし、スマートフォン向けとは思えないほどがっつり遊べる出来なのは間違いないので、細かい事は気にしない方向で。

Majesty : The Fantasy Kingdom Sim
価格:約200円
(最初の2面が遊べる無料版も有り)

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日本では「キング オブ アーデニア」の名前で発売されていた、ファンタジー世界を舞台とする変わり種のRTS。シングルプレイ専用。オリジナルは2000年にPCで発売され、2009年には続編も発売されています。PC版とMac版は、今でもダウンロード販売で安く入手可能。あと、iOS版の発売も予定されていますが、なんか遅れている様子。

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2011/01/12

名作RTS、KohanシリーズがImpulseに!!

久し振りにImpulseに行ってみたら、Kohanシリーズ全作が発売されてたぁぁぁ!!!

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全部入りのお買い得パッケージもありますよ。自分は全部持ってるんですが、no-cdで遊ぶために全部入りパッケージ買っちゃった。

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2009/07/24

Kohan シリーズの紹介

前回、名前が出て来たKohanシリーズですが、ここではまだ紹介していませんでしたね。ついでだから、紹介しちゃえ。

Kohanシリーズは、Timegate Studio の開発による、RTS です。シリーズ作品は、「Kohan : Immortal Sovereigns (KIM)」「Kohan : Ahriman's Gift (KAG)」「Kohan2 : Kings of War (KoW)」の、全三作。なお、Ahriman's Gift は、Immortal Sovereigns に幾つかのユニットと地形を追加した改訂版で、拡張パックと違い、これ単体で遊べるようになっています。

初代の KIM は、斬新かつ優れたゲームシステムがメディアに高く評価されたものの、その評価が実際の売り上げには結び付かず、シリーズ全体があまり知られないまま、現在に至っている、不運なタイトルです。

正直なところ、Kohan はパッと見た印象だと、ごく普通の RTS に見えます。それどころか、演出がかなり地味なので、「二流品の RTS」に見えてしまうかもしれません。このへんが、売れなかった大きな理由である気がしますが、とまれ、中身は一般的な RTS とは全く別物です。

実際に Kohan を遊んでみて、まず最初に気付く特徴は、「とにかく、操作が忙しくない」という事です。ゲーム進行スピード自体がやや遅めである事に加え、資源の生産が自動化されている、兵士ユニットに細かく指示を出す事が出来ない、というルールのため、一般的なRTSと比較して、マウスを操作する量が大幅に少なくなっています。

一般的な RTS というのは、良くも悪くも、実際のところは「半分くらいアクションゲーム」と言って良さげなゲーム性なんですが(そこが人気の秘訣なんでしょうが)、Kohan シリーズではアクション性がかなり控えめなので、作戦の優劣こそが勝敗を決めるという、戦略ゲーム本来の魅力が味わえるのです。

とまれ、戦略ゲームで大事なのは、ルールです。上で書いたように、Kohan はそのルールの斬新さこそが、高く評価されたのです。これまた上で書いたように、大枠の部分では、「資源を集めて、軍隊を増強して、ひたすら攻めていく」という、RTS としてはごく普通のスタイルを採用しています。が、中身、つまり実際のルールはかなり違っていて、プレイ感覚が全く違います。

例えば、Kohan シリーズでは、軍隊の生産と管理を、部隊単位で行うのですが、ユニットが1体でも残っていれば、回復が完全に無料で行えます (その代わり、ユニットが減っても維持費は変わらず)。このルールにより、撤退するという選択肢が、一般的な RTS 以上に大きな意味を持っています。

また、Kohan には、「資源の蓄積」という概念がありません。なので、軍隊を維持するには、原則として常に生産ラインを確保しておく必要があるのですが、資源の不足分を金銭で補う事も可能 (自動的に行われる) なので、ある程度なら柔軟な資源の運用が出来ます。逆に、余剰な資源を輸出して、金銭収入に変える事も可能。

資源と言えば、一般的な RTS では、周囲の土地から資源を採取するスタイルであるのに対し、Kohan では施設さえ建設すれば、どこでも資源が一定量生産出来るのも、大きな特徴です。実際には、マップ上に資源が採掘できる鉱床が配置されているのですが、鉱床が少なめに配置されたマップでは、ほぼ純粋にプレイヤーの運営手腕が問われる展開も楽しめます。

なお、生産可能な部隊の数、資源を産出する施設の数は、その時の国力により、大きく制限され、なおかつ、ある程度で頭打ちになります。最初から、ある程度は今後の方向性を固めておかないと、勝利を掴むのが難しくなります。

戦闘については、いわゆる地形効果が存在し、地形により攻撃力や防御力が変化します。また、士気の概念があり、これが大幅に減った部隊は勝手に戦線から離脱してしまいます。戦闘時に細かく指示を出す事が出来ないとは言え、軍隊を指揮する際に気を配るべき事は多いです。

ルール紹介は、こんなところで。正直なところ、上のは特に特徴的な部分を抜き出しただけなので、ルール紹介としては不十分なのですが、これ以上続けると、あまりにも長くなり過ぎるので……

とまれ、Kohan のルールは、シンプルに纏まっていながら、作戦立案の柔軟さと、深い思慮を必要とされる点が両立されていて、実に具合がよろしい。何より、戦略レベルでの判断に重みが置かれているのが、良いですよね。

そんなわけで、「著名な RTS を遊んでみたけど、どうも自分が期待していたゲーム性と違うなあ」と感じた方は、試してみる価値があると思います。まー、演出面がどうにも地味すぎるという欠点があるにはあるんですが、ゲーム性そのものは一級品。あと、ランダムマップがかなり使えるので、その気になれば、かなり長い間遊べます。

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