JA2UB日記その2
えー、全然更新しておりませんでしたが、きっちりと JA2UBのプレイを続行しております。ペースは遅いんですがね。まあ、まだまだ戦術ゲームに関しては初心者も同然なので、オフラインで色々と考えて、それを実験してみたりして、ってな事をやりながら進めるのが一番なんですかね。
取り敢えず、今回のマップに唯一存在する街(3エリア分)の全てで敵を殲滅させました。これでようやく、買い物が自由に出来るようになりました。と言っても、予算に限りがあるんで、あまりホイホイとは買えませんがね。強力なスナイパーライフルを一つ確保したものの、基本的にはスナイパースコープなど、オプション品を中心に装備を強化。敵の死骸から仕入れた武器だけでも結構充実していたのと、弾丸のために予算を残しておきたいってのが主な理由。
あと、思い切って傭兵を一人、追加で雇用しました。Trevorという、どっかで聞いた事がある名前の Aussieのナイスガイ。久し振りに聞く Aussie訛りが素敵。でも、オペラハウスを背景にポートレイトを撮影するセンスはどうかと思います。これで、最初に雇用した五人と、途中で仲間になった二人を合わせて、合計八人のグループに。以降は、四人ずつ二つの Squadに分けて作戦行動を取らせています。
前回以降は、ほぼ全ての戦闘を夜間に行っています。Break Light(曲げると光るやつ)を投げると、そこそこ広い範囲が照らしだされるので、一方的にこちらが有利な状況を作り出せます。Night Vision Goggleとかより強力なお供、かもね。但し、あまり考えずに使ってしまうと、戦術上有利な場所を明かりで潰してしまう事にもなるので、注意。ああ、そうさ。それで要らぬ苦労をする羽目になったさ。せっかくだから、やり直しはしませんでしたがね。
それにしても、やはり屋根の上のスナイパーは強敵。こういう連中は Night Vision Goggleを装備していたりして夜目が効くし、高い場所は索敵の面で有利なため、こっそり近付いている途中に先制攻撃されて、結構な痛手を食ってしまったりするのです。damned氏に良い攻略法を頂いたのだけど、実はそれを実行出来る環境を整えるのが大変だったりするんですよね。んー、更なる研究が必要な感じ。
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