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2005/11/26

Civilization IV:アフターアクションレポートその1

取り敢えず、プレイ中だったゲームを終わらせましたので、一回のプレイの最初から最後までを、数回に分けてレポートします。なお、当初はレポートを書くつもりが全然無かったし、初回なので結構いいかげんにプレイしていたため、序盤あたりの事はあまり詳しく覚えておりません。ごめんね。

あと、殆んどの画像は、クリックすると画面全体が原寸で見られるようになっておりますので、よろしく。

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まず、指導者としてロシアの Catherine (日本ではエカテリーナ2世と呼ばれる)を選択。第一の理由はスラヴ民族の国家である事(何だそれ?)、第二の理由は、彼女に与えられた文化と経済へのボーナスが、文化での勝利を目指すという今回の目標に合致した事です。

マップ生成スクリプトは Terra。このスクリプトは、二つの大きな大陸を生成し、その片方に全ての帝国を配置する、という特徴を持ちます。つまり、実世界における旧大陸と新大陸の関係が再現されているわけです。アステカ王国が旧大陸にあるとか、大人がそんな細かい事を言っては駄目です。後から思った事ですが、初回に選ぶマップとしては、ちょっとクセが強かったかもしれません。

あと、マップの大きさは small で、ライバル文明の数を一つ減らして 4つに。じっくりと帝国育成を楽しみたかったのでゲームスピードは Epic (註:一番遅い)を選択しました。難易度は、デフォルトから一つ下げて Warlord 。といった感じで、ゲーム開始。

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比較的初期の状態

取り敢えず、一番古いセーブデータから画面写真を撮影してみました。と言っても、もう始まってから結構なターン数が経過している筈ですが。 Moscow(モスクワ)が最初の都市で、 St. Petersburg(サンクトペテルブルグ。レニングラードという名前でもお馴染み)が二つ目の都市です。

余談ですが、この時には既に全てのライバル文明と接触していますね。右下の方に指導者の名前とそのスコアが表示されていますが、これは既に接触した文明のものしか表示されません。

ところで、何故 St. Petersburg をこの場所に建てたのかは、良く覚えておりません。確か、画面を見ると分かるように、東に二つの文明の国境が見えていたんで、彼らにこれ以上 進出されないよう、まずは土地を確保しようと考えたんだと思いますが。

この頃は、あまり帝国の版図を広げず、都市を一つずつじっくりと育成するつもりで遊んでいました。事前の情報で「Civ4 では、あまり都市の数を増やさなくとも、充分に勝てる」といった事を聞いていたんで、それが本当かどうか確認するつもりもあって、そのように。

....と言いつつ、他の文明が版図を広げるのを阻止していたら、意外と速めに都市の数を増やす事になってしまったのですが。

Novgorod 建設

まず、大陸の南端あたりにアラビア(緑色)が新しい都市を建設したので、これを牽制するつもりで第三の都市(Novgorod:ノヴゴロド)を。

Rostov 建設

その暫く後、Moscow の北方にてローマ(紫)とインカ(黄)が足を伸ばして来ているのを発見したため、両者を牽制するために第四の都市(Rostov:ロストフ)を建築。モスクワの文化圏内にあるため、東に見えるインカの都市が、この時 既にかなり可哀想な事になっておりますな。

実は、同じ頃に当方からフランス(青)も迫っていたのですが、良さげな土地が見当たらなかった事と、これ以上都市を増やしたくなかった事から、取り敢えず打ち止め。暫くはこの状態が続きます。

という状況なので、いい加減そろそろ戦争が起こるかなー、とちょっと心配していたんですが、起こりませんでした。既にあちこちで指摘されているけど、 Civ4 の AI は、序盤は戦争を避ける傾向が強いみたいです。まあ、単にそういう性格の AI (文明の指導者)が集まっただけかもしれませんけど。というわけで、思い切り太平の世を満喫しつつ、マイペースで帝国の発展を続けます。

正直に言うと、この頃はあまり計画を立てずに、かなり雑なプレイを続けていました。都市の設備も、早く建築出来るものから順番にガンガン建てていく、という感じで。外交も、気に入らない提案は全て拒否するなど、傍若無人に突っ走っておりました。当然ながら、他の全ての文明からロシアの事を気に食わない、と思われてしまう羽目に。

ただ、技術開発に関しては、一応ちゃんと文化に影響があるものを優先させていたので、例えば二つの宗教の創設者になってみたりと、なかなかにアレな状況に。この点では、他の文明を圧倒していました。この事もあって、外交を軽視しちゃったんですが、別に戦争が起きる気配もないし、スコアでも圧倒的に勝ってるからいいや、と軽く流しておりました。

しかし、やはりと言いますか、戦争の足音はすぐそこまで迫っていたのです。

フランス軍の進出

ある時、Moscow 西方にて、奇妙な動きが見られました。フランスとの国境あたりに、突然フランスの兵士ユニットが姿を表したのです。これは、もしや....? と考えたのも束の間、フランスがロシアに対して宣戦布告して来ました。すぐさまに内政方針と生産態勢を戦時中に相応しいものに切り替え、迎撃態勢へと移ります。

そしてここから、1000年以上の長きにわたる戦乱の世が幕を開けます。

-- 続く --

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