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2005/01/02

気になる CRPGを二本

開けましておめでとうございます。って、個人的には「あー、そう言えば年が変わったんだっけ」という印象でしかありませんが、それはさておき。

取り敢えず、最新のCRPGの中で特に気になっているものを二回に分けて紹介する、という感じで軽めに。

Dungeon Lords

CRPGのマニアなら知ってるでしょうね。Wizardry #5-7 (Crusaders of the Dark Savantの方。「ガーディアの宝珠」ではナイ)を手掛けた David W. Bradley氏による最新作。今回はアクションRPGだそうで。

情報が少なく、ゲームの全体像が今一つ見えていないんですが、戦闘を中心に据えつつも、RPG的な面白さを上手く散りばめたゲームに仕上がってるんじゃないかな、と。斬新なゲームではなく、スタンダードなRPGなのは間違いない、と思うんですが。

あと、発売日がまだハッキリしないのが気になる点。

Typhoon Games社による公式サイト(日本語も有り)

Typhoon Games社は、アジア圏全般での Dungeon Lordsの販売権を獲得した、香港の会社。て言うか、EU2アジア チャプターズを制作した会社です。日本語版もここでサポートするって事かしら?頑張ってるなあ。


Vampire the Masquerade : Bloodlines

公式サイト

既に発売されているのに、日本では全然話題に上っていない....気がするCRPG。自分は既に購入を決定しており、もうすぐ注文します。たぶん。

これは、「Vampire the Masquerade」というテーブルトークRPGをコンピュータゲーム化したもので、戦闘がFPSスタイルになっているのが大きな特徴。と言っても、全体的にはやはり「リアルタイムRPG」と言えるような作りらしく、ガンガン敵を倒していくだけでなく、巧みな話術など、キャラクターの能力を上手く活かしながら目的を達成していくゲームなのだそうで。個人的には、感覚的にあの Morrowindに似ているのではないか?と期待しています。ま、あれよりはライトな作りなんでしょうけど。

ゲームの舞台は「現代のロサンゼルスに良く似た異世界」で、吸血鬼が人間にひっそりと紛れ込む形で生息し、勢力争いを行っている、という設定。主人公も勿論吸血鬼で、「血を吸わなければ生きていけないが、あまり残酷な行為を繰り返すと野獣のようになってしまう」という要素がきちんとゲームシステムとして組み込まれているそうです。

また、このゲームは Half-Life2の Sourceエンジンを利用して作られているのが大きな話題になっています。少なくとも個人的には、顔面アニメーションエンジン(凄い表現)がCRPGでどう機能するのか、という部分が大変に気になっております。Half-Life2で遊んでいた時から、「これ、NPCとのコミュニケーションが重要となるRPGに搭載した時にこそ、真価を発揮するのでは?」と感じておりましたので。

ちなみに、開発元の Troika Games社は Falloutというゲームを作成したメンバーが創った会社だそうな。

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